キーワードを聞き取ってノートに書き出そう


英語のリスニング学習をするとき、英文を聞きながらどんどん書き出していくディクテーションをするのはとてもおすすめな方法です。


外資系トップの英語力 」という書籍にも書いてあったのですが、英語がしゃべれないにもかかわらず海外勤務を命じられ、短期間のうちに英語力をつけてくる人材の多くがディクテーションを行っているということでした。それくらいディクテーションによるリスニング学習効果は高いのでしょうね。


ただ、実際にいきなりディクテーションを始めてもなかなかついていけないことも多いかと思います。そのようなときは、無理に全部聞き取ろうとせず、大事なキーワードだけを拾ってノートに書き出していくことから始められることをおすすめします。


この方法だと、まず全文を聞き取るというストレスから解放されます。また、大事なキーワードだけを拾っていく意識がつきますので、長文になっても話の筋を見失わずに、何を言っているのかという大意を聞き取る訓練になります。


これを行う際には、一語一語を拾おうとするのではなく、ポイントを意識しながらキーワードだけをメモしていくことです。キーワードがわかりにくいときは、聞こえた単語だけを書き出せばOKです。これを繰り返しているうちに、拾い出せる単語が増えていきます。スペルがわからなければ、カタカナで書き出して後でチェックすればよいです。はじめから正しく聞き取ろうとするとストレスがかかりますので、少しずつできるところを増やしていこうと言う意識でやってみるのがコツです。


こうすることによって、ただ漠然と聞くだけのときよりも、リスニングに対する集中力がぐっとアップします。リスニング力が伸びるスピードも早くなると思いますので、是非英語学習に取り入れてみてください。








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